自由度が高い環境で
新しいことに挑戦する
浜本 芽里
Tax Consultant
プロフィール
あなたにとってUnivis Americaとは?
私らしく新しいことに
チャレンジできる環境
あなたの入社したきっかけを教えてください。
前職ではSIer業界でシステム開発のプロジェクトマネジメントに従事していましたが、渡米をきっかけに退職しアメリカで就職活動をしました。このまま同じ業界や業種を深めていくキャリアも想像しましたが他の業界にチャレンジできるのは今だけかもしれないと思い、元々興味のあった会計業界に思い切ってアプライしました。前職で会計システム開発を担当したこともありましたので身近に感じていましたし、仕事内容に興味がありました。IT業界からは離れましたが、職業病が抜けずアナログな部分を見つけると空いた時間に自動化したりしています。(笑)
入社前と入社後のギャップはありますか。
お堅い業界のイメージとは裏腹にとても働き方の自由度が高い会社です。社員は日本及びアメリカ国内に点在していますが、個々のライフスタイルが尊重されフレキシブルに働いています。私も仕事内容によって在宅/ニューヨークオフィス出社を使い分けていますし、数ヶ月の日本帰省や旅先からでもワーケーションができるほど働き方は自由です。業務を滞らせずにリフレッシュしながら仕事ができるのでこの働き方がとても気に入っています。柔軟性の高い環境だからこそ自身を律し効率的に業務を遂行するよう心がけています。
日米両国で業務ができる環境だと思いますが、グローバルな仕事内容をどのような場面で感じますか?
日本からの米国投資意欲や米国進出は増加傾向が続いていますが、そのような気運の中で米国側の税務サービスを提供する事はグローバルでとてもやりがいを感じます。米国展開の際には、両国間の税制や商習慣の違いなど十分に検討すべき要素があります。税務アドバイスや申告代行を通じてお客様の税務リスクを最小限に抑えつつ、米国市場での持続的な成功の一助になればという思いで仕事に取り組んでいます。
仕事で苦労をしたこと、難しく感じたことは何ですか?
米国の税務の複雑さです。連邦、州および地方レベルで異なる税法が存在し、それぞれで税金が課されます。また、税制や法改正が頻繁に行われ変動が激しく、幅広い控除や優遇措置も存在するので常に情報をキャッチアップしないと先輩社員とのやりとりやお客様への適切なアドバイスが難しいと感じました。
苦労したこと、難しかったことについて、どうやって乗り越えられましたか。
ここぞというときにお客様にとっても最適解をアウトプットしうまく活用できる様、毎日IRSのリリース情報や経済動向に目を通すことを習慣づけるようにしています。
毎日が勉強の日々ですが、先輩社員からも指導を受けながら多くの発見や学びがあります。
一緒に仕事をしていく中で、候補者にどういったことを求められますか。
先述の通り、アメリカの税金の世界は連邦、州および地方レベルで異なる税法が存在するため非常に奥が深いので、関連するPublicationやInstructionなどの文章を自分で探して読み込んだり、細かい計算が好きな方が向いているかと思います。
今後の目標や将来どうなっていたいか、将来像を教えてください。
現在、アメリカの税理士資格の取得を目指して勉強しています。近い将来に資格を取得しより幅広いお客様のサポートをしていきたいです。
お休みの日は何をしていますか。
ニューヨーク近郊や近隣州までロードトリップしています。休みも取りやすい環境なので土日に繋げてアメリカ国内や隣国に旅行することも多いです。(写真はカリブ海のバハマの離島で野生の豚と戯れている所です!)
国内の行きたい所は大体制覇したので、次はヨーロッパや南米辺りを狙っています。
日米両国の視点から
新しい付加価値を生み出す
日米両国の視点から
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どういう経緯で入社したのか
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